2006年10月09日

Boy in the Sky with Djebel

連休初日

まあ、興奮して寝れないわな

修学旅行前の小学生のごとくワクワクしてて、きっちり寝れたのは1時間半ぐらい。
暗闇の中でモンモンとしつつ、隣人のバカ騒ぎにイライラしながらその時を待つ。

AM2:30起床ッ!!

急いで仕度してパッキング。

…うー モンベルのサイドバッグがきっちり固定できない…。これさぁ せめてフックだけでも変えてくれ。誰の意見を取り入れて作ったかしらないが、バッグ自体はすごくいい物なんだから、取り付けに関してもっと改良してくれよな。
ドライカーゴは思ったよりきっちり固定できた。キャリアのおかげか。

何とか荷造りして、戸締りなど確認してAM3:11出発。
すぐ給油して行く。

風が強くて、少し走っただけで小雨が…。頼むから雨だけは勘弁してくれ。

京奈和自動車道を越えて、念のためにレインウェアを着込む。寒さ対策にもなるね。

京滋バイパスから東名へ。草津PAで朝飯。朝方は寒いな。車通りは日中よか少ないけど、多いことには変わりない。

大体時速80kmくらいで走って、AM5:20ころに夜明け。風が強くて寒いが、夜明けのグラデーションが美しい。

守山PAで休んでバッグをチェック。…むう やっぱり外れかかってる。脱落することはなさそうだけど。それにチェーンのスラッジがバッグの底部にこびりついてるぅ

ガンガン進んで浜名湖を横目にAM8:50に浜松西から降りる。

浜松西IC.jpg

ここから国道152号をひたすら北上。でもまあ、例によって浜松市できっちり迷ってから行く

国道152号は、市街地ではただの面白みの無い道だけど、ダム付近になると格段に面白くなってくる。

いや、これは笑顔で走れる。

天竜川.jpg

途中、道の駅花桃の里で休憩。オフ車の方々と会話する。
よい旅を」なんて言われちゃあ嬉しくなるわな

そういえば天竜市は本田宗一郎の出生地らしく、生誕記念をやってた。

天竜スーパー林道を行くって手もあったけど、ここは素直に152号から。いやーそれにしても気持ちいいわぁ

R152から.jpg

道は狭いけど、いい。交通量も不思議なぐらい少ない。こんないい道なのにな。

High Blue.jpg
高すぎる空

マップルに青崩峠なるものがあることを知る。なんでも「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退 峠までは徒歩で」
ふむふむ。よし行ってみよう。

狭い道の怖いワインディングをこなしながら、峠入り口まで。

青崩峠入り口.jpg
ここから登ります。

ちょっと疲れるかもしれないが行くか。

軽快に登る道中、こんなものが

腰掛岩.jpg
武田信玄が座ったとされる岩。俺も座ってみた。

更に登るとこんな生き物が。

沢蟹.jpg
カニ。近くに沢があるから沢蟹かな。

30分もしないで到着。なんか途中に強盗に襲われた屋敷跡地があった。

青崩峠.jpg

青崩峠から.jpg

青崩峠2.jpg
看板には崩落に関しては書いてなかった。ここは塩を運ぶのに使われたり、女工が通ってたり、兵が越えた場所らしい。正直、期待していく場所ではないな。

青崩峠を下って、また国道152号へ。なんかこの先は自動車専用道路で、125cc以下のバイクは水窪(みさくぼ)まで戻らなきゃならないみたい。地図がないとがっかりするだろう。でも

車全然通らないんだから、原付とか通ってもいいと思うが

いや、ホントに通らないんだよ。すれ違っても1〜2台。
そんな道路を軽やかに通過。

先に書いたとおり、青崩峠はトンネル造れないのでヒョー越林道から152号へ。
なんか…進むにつれて悪路になっていく。林道って言っても舗装されてるから問題なし。ヒョー越とは兵越と読む。その名の通り武田信玄が静岡に遠征にする時に越えたそうです。

兵越峠にて.jpg
綱引きイベントで県境がきまるという(笑)行政区分上では変わりないけど。

ジェベルという鉄馬を駆り、峠越え。時折、木々の間から結構すごい景色が見れる。電線で邪魔されているのが残念だけどね。

しばらく走っていると

…ぃぃぃん・・・ いぃぃぃぃ・・・ ジ ぃぃうぃぃぃん…

と怪音が!!

最初は気のせいだと思ってたけど

ぃぃぃん ぃいん…と人の声にすら聞こえる。周りに人はおろか車もいない…。(((((;゚A゚)))))) アワワワワ

怖くなって一旦停止し、周りを見渡すが何もない。ふとリア周りを見ると…。

ん?…んん?? あ!! サイドバッグがタイヤに接触してる!!ちょっとボロボロになってる。これが怪音の原因か。
急いで降ろして再度パッキング。うーん 絡み防止のステーでも作ってみるかなぁ。

お腹も減ってきたので、梨元ていしゃばへ。
ここのご主人と色々話してたら、

ご主人「どこ行くの?」

俺「諏訪まで行ってキャンプするんですよ」

ご主人「キャンプかー 最近蛭が多いから塩もっていきなよ塩」

俺「塩ですか」

ご主人「キャンプするときに塩は絶対に持っていったほうがいいよ」

と言って塩もらってしまった。なんか…すげえ嬉しい。この心の温かさが旅の中にあるッッ!!
そしてここで食べた梨元定食840円も美味いッッ!!

梨元ていしゃばを後にして、下栗村へ。下栗村は日本のチロルって呼ばれていて、断崖に家が立ち並ぶという。
脇道にそれて下栗へ。

下栗村.jpg

日本のチロル.jpg
全景ではないけど、たしかにすごい急斜面だ。でも、下栗村はやはり人口が少ない。全部見て回ったわけじゃないけど、宿泊施設もあるしまだまだ風景よさそうな所もあるみたい。
こういう所でゆっくり暮らすのもよさそうだな。

152号は途中でまた途切れているので、蛇洞林道へ。ここも林道だけど舗装済。しらびそ峠にも行ける。

蛇洞林道を越えて再び152号へ。途中にあった中央構造線安康露頭を見ていくことにする。中央構造線ていうのは簡単に言えば断層線。フォッサマグナとは別物。
あれは糸魚川-静岡構造線を西縁にとった「地帯」のこと。構造線は「線」、フォッサマグナは「面」と捉えると分かりやすい。ちなみに実家のある新潟もガッツリとフォッサマグナの領域内。

糸魚川-静岡構造線は静岡から糸魚川まで縦に伸びてる断層線。中央構造線は関東から長野かまでいって、更に九州あたりまで伸びている断層線。日本地図見て、四国とかその辺で横にピーッと線が引かれているような場所があったらそこが中央構造線。

安康露頭.jpg

安康露頭2.jpg
これが露頭…のはず。なんか川になってた。裂け目に水が流れ込んだのだろう。フォッサとは溝、マグナとは大きなという意味。つまり大きな溝。そのまんまだ

ここでおじいちゃん、おばあちゃん軍団と遭遇。露頭を見ていたようだ。例によって

「どこからきたの?」
「これナナハン?」
「大きいバイクねぇ〜」

なんて色々聞かれました。しっかし元気がいいぜ、ご老体!長生きしてくれよ!
別れ際に手を振って出発。

なんか天気がどんどん悪くなって雨まで降り出した。それにしても…ここは国道ではなく酷道だ。ひでぇ

他にも露頭があったけど天気が更に悪くなったんでパス。

ひたすら北上してようやく諏訪に。それにしても寒い!杖突峠あたりからの眺めは抜群だったけど、通り過ぎる。

茅野市でちょびっと迷って岡谷まで。しかし…

迷う。迷う。ひたすら迷う。これでもかというくらい迷う。今までのツーリングの中で一番迷った。

高ボッチどこだよ〜 (;´Д`) 寒いよ〜 疲れたよ〜

ここはどこだ?えーっと国道20号をとにかく目指そう。
と、国道20号から塩尻へ。塩尻峠から行けるはず。

また少し迷って、ようやく高ボッチの看板が。よしッ!行けるッ! と思って進むも、道を間違える。
どっかの家の方に高ボッチ山荘までの道を教えてもらい、いよいよ高ボッチへ。

なんか高ボッチって街中から入るから高原って感じがしないな。

んで、狭く暗い道を走る。うー 霧がすごいな。途中途中の夜景は素晴らしいけど。

それらしい所に着くも、キャンプサイトっぽいのが見当たらない。ウロウロしてみるもやっぱり分からない。暗いし霧だし。

先に車で来ていたお兄さんに聞いてみても分からない。マップルに電話番号書いてあったけど携帯は圏外で通じない。そこへ

お兄さん「僕の携帯からかけてみようか」

おおお!!なんと有難いお言葉!!

お言葉に甘えて電話させてもらう。きっちり通じて管理人と話して場所を確認。よし行ってみよう。

で、行ってみるも…。やっぱり分からねぇ…

どこだYO!もう寒いし、疲れたし、その辺の駐車場でテント張ることにする。しかしここは夜景がすごい。

霧の中から、これでもかというくらいの月明かりが出てたから月光2号もその名の通りの活躍。
急いでシュラフ出して潜り込む。携帯の目覚ましをAM3:30にセットして寝る。疲れてたせいか結構簡単に眠れた。zzz

走行距離543.7km 夕飯作ろうと思ったけど、コンビニのおにぎり1個になってしまたのは泣ける。
【ツーリングレポートの最新記事】
posted by C at 22:43| 奈良 晴れ| Comment(45) | TrackBack(1) | ツーリングレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

マフラーカバー

ついさっきジェベル250用のマフラーカバーが届きました。

コレ

色々込みで8,259円。高い

ネジロックやトルクレンチが必要って書いてあったけど無視する方向で。どっちも欲しいけど、今は金が無い。

早速、取り付け開始。

まずは6mmのヘキサゴンレンチでキャリアのボルト外す…と

おりゃ



せい!



うら!



うおおお!



オラァァァァ!!



全然ボルト回らないんですが

マフラーの熱でカジりついてんのかなぁ?

仕方ないから556買ってきてスプレー。明日あたりにまた挑戦したいが、雨降るっていうしな…。
ガレージが欲しい。
posted by C at 17:58| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

今週末

金曜から月曜にかけてキャンプツーリング行こうと思います。まあ晴れればですが。

奈良→名神→東名→浜名湖(ここでキャンプ?)→国道152号を北上→ビーナスライン→美ヶ原→高ボッチキャンプ

高ボッチ→長野(未定)→草津→志賀高原→上信スカイライン→小串硫黄高山→長野(未定)→志賀高原キャンプ

志賀高原→妙高→上越(こっそり実家襲撃)→林道重倉線制覇→国道8号を西へ→いいところまでいったら北陸道で帰宅

こんな過密スケジュールです。

木曜の深夜あたりに出発。金曜は自主休講。急ぐのは嫌なのでゆったり行きます。
頼むから4日間晴れてくれ。

もし4日間全て天気が悪ければ一切中止。曇り程度なら奈良をぐるぐる。
初日のみ天気悪くて、あと晴れれば急ぎ足ながら決行。

あとは野となれ山となれ
posted by C at 20:30| 奈良 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

CM曲

番組の間に流れるCM。

下らんやつはとことん下らない(例えば狂ったように何度も流すCM)が、時折とんでもない出会いがあるから捨てて置けない。

CM曲である。

中には へぇー こんないい曲が というのがしばしばある。

今、TOYOTAで販売しているVOXYのCMが流れているが、その曲がたまらなくいい。

I wanna keep you close to me〜 とリズム良く始まる。CDで出ている、もしくは出るならとても欲しいが、残念なことにオリジナル曲なのだ。

こういったオリジナル曲ってのはCD化されることが殆ど無い。CM曲を集合させたCDに望みをかけるしかないか。

前に、99Redballonsという曲(カバー)が流されていたが、すぐに気に入ってCDを買った。
その更に前に、とてもいい曲があったのだが、残念ながらリズムは覚えていても曲の名前が分からずに今もモンモンとしている。

過去、あらゆる車の(多分国産)CM曲を聴けば分かるがそんな手段もないのが残念だ。

というわけでCMも捨てたモンじゃない。下手すると一生出会わなかったかも知れない曲があるからな。
posted by C at 23:55| 奈良 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

バイク用品

追加ッ

AQAドライカーゴ.jpg
ラフ&ロードのAQAドライカーゴ。完全防水な上に大容量の50リットル。Simple is Best! 安売りしてて4,820円でした。
最初、mont-bellのドライコンテナチューブLを購入予定でしたが、予想外にでかかったので却下。

ヴェロシティ.jpg
オルトリーブのヴェロシティ。一目惚れして衝動買い。12,317円でした。完全防水で、納得の容量。デザインもシンプルでGood!背中部分はパッドみたいなのが付いてて蒸れ防止なのか衝撃吸収なのか。小物入れもあるし一泊程度ならこれで十分かも。
すぐにお気に入りになりましたが、反射材がもう少し大きくて安ければなお良し。

キャンプ用品.jpg
キャンプ用品です。LEDヘッドランプ、ガスストーブはサウスフィールド製。透明なのは簡易バケツで5リットル入ります。現地で水調達や濡れた衣類を入れておくのに使います。
ヘッドランプは両手を空けて作業ができるから便利。ガスストーブはゴトクが大きくて鍋も大型のものも使えます。しかもコンパクト。

キャンプ用品2.jpg
左がキャプテンスタッグの簡易テーブル、右がサウスフィールドの簡易イス、真ん中のがmont-bellのエアマットレスLです。簡易テーブルはあれば便利。イスはそれほど必要でもないっぽい。エアマットレスはあんまり寝心地がよくなかった。もう少し広ければ・・・。いずれもコンパクト。

テントとシュラフ.jpg
キャンプの必需品。両方ともmont-bellです。ムーンライトテント2型とスーパーストレッチバロウバッグ#4。ムーンライトテントは設営がとても簡単で、コンパクト。月光2号と呼ぼう。
シュラフは入り込んでいて気持ちいい。春先から晩秋まで使える優れもの。冬にはキャンプしないって人、初心者はこのモデルで十分だと思います。

小物.jpg
ヘッドレストとハンマー。キャンプした時、枕が無くてあまり眠れませんでした。なので購入。まあ安物です。
ハンマーはペグ打ち込み用。専用のがありますが高いのでホームセンターでプラスチックハンマーを購入。これで十分。

以上。
posted by C at 02:03| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ライディング・ギア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少しイジる

買ってからすぐに、京都のRSタイチに行ってツーリング用品や小物を購入。

早速、テールランプを換えてみた。

まず、テールランプカバーを外します。

テールランプ交換.jpg
ジェベル250XCのテールランプはP21/5Wもしくは12V21/5Wです。テールランプもヘッドランプも素手で触らないように。

通常ランプ.jpg
通常のランプです。まだまだ使えますが、電気節約。

LEDランプ.jpg
LEDです。2,500円出せば買えます。P21/5Wのものを買いました。チップみたいなのを差し込むタイプと、通常の差し込んで回しこむやつがありますが、後者を選択してください。

点灯テスト。問題なし。明るくなった気がする。
posted by C at 01:34| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

2年

忘れてたけど、9月10日でこのブログも2年が経過。

これからも細々とやって行きます。(´Д`)9
posted by C at 23:38| 奈良 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

2006これからの予定

ツーリングの行き先。

琵琶湖周遊。今度こそ行こう。

国道(酷道)425号突破。酷道としてその名を知られた凶悪な道。キャンプしつつ行く。

高ボッチ高原・鎌ヶ池キャンプ。2泊3日ばかり行きたい。

富士山キャンプ。これも2泊3日くらい。

志賀高原・小串硫黄鉱山巡り。紅葉を見に行きたいが、混雑が予想される。もしかしたら高ボッチ・鎌ヶ池とダブルで行くかも。

こんなところ

posted by C at 13:26| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大台ケ原へ

9月23日

大台ケ原へ行ってきました。

当初、琵琶湖に行く予定だったけど、また今度ということで。

AM5:00に起きましたが、まだ眠くてAM7:00に起床。今回のルートは奈良や大和郡山、橿原の都市部渋滞に巻き込まれるのを避けるため、国道163号→国道369号→国道370号→国道169号→大台ケ原 という感じ。

AM7:25、ヴェロシティに着替え、カメラ、地図を突っ込んで出発。すぐに近所のセルフで給油。

国道163号を順調に進み、コンビニで朝飯。休日だから朝でもそれなりに車が多い。

県道4号を行くはずが少々行き過ぎてUターン。柳生まで行く。しかし、この近辺は道が非常に狭くてカーブも多いです。対向車に十分注意して走ろう。

そこを越えれば国道368号は走りやすいです。なんとなく雰囲気が長野に似ている気がする。

それにしても…寒い!日陰なんて体が震えるくらい寒い。薄い長袖+薄手のジャケットで走ってましたが、さすがに寒くて、ブレスサーモと長袖着込んで再出発。お、暖かい。

国道25号と国道369号が交差する道に道の駅針テラス(T・R・S)があります。西日本最大の道の駅です。施設が非常に多くあり、下手な高速のSAよか凄いです。
この日は車もバイクも大漁でした。

軽く休んですぐ出発。今度は国道370号へ。走りやすく快走できます。

ジェベル乗ってると超高確率で追越されます。一応、制限速度+α程度で走ってるんだがなぁ…。

そして今週は…秋の交通安全週間なんだぜ!!

正直、知ってるのか知らないでいるのかスピード出してる車やバイクが殆どだった。

南に行くにしたがってどんどんバイクが増えていく。昨日よりは晴れてないけど天気がいいことに変わりは無い。
日が昇って寒さは軽減されましたが、それでも少々寒い。

国道169号は川沿いを走る快走路です。しかし、トンネル付近でネズミ捕り。長めトンネル出口に張ってることが多いです。長い道路で加速してスピード出したバイクや車が引っかかる…という仕組み。
交通安全週間に限らず、一般道での長いトンネル出口は常に注意してスローダウンで走りましょう。

川沿いの小さな橋で撮影。

吉野川.jpg
下見たらすげー高くて怖い。

気持ちよく走りながら、いよいよ大台ケ原へ。

大台ケ原ドライブウェイ前半伯母峰あたりは悪路です。道が狭くてカーブが多い。車同士がすれ違えるかどうか。

後半は気持ちよくワインディングをこなせます。ただ、休日は車が多いので注意。狭い道で追い越しかけるなよ…。

ジェベルは結構粘るエンジンみたいで、6速まで上げなければグイグイ上れます。

途中、何度かいい眺めのところがあります。しかし、道が狭いので路上駐車はNG!
長い道を進んだ先にはビジターセンターなどの建物群が。大台ケ原到着です。
車とバイクが沢山。138kmで到着しました。

ビジターセンター.jpg

早速ビジターセンターで色々見てきました。

ここ大台ケ原はあることで有名です。テレビや本なんかで降水量のグラフを見たことがあるでしょうか?
そのグラフの中に1つだけ飛びぬけているのが大台ケ原です。屋久島を抜いて降水量は日本一。その原因は台風の時期に長々と雨が降るからだそうで。なので8月は極めて降水量が多いんです。

さらにここは森林の衰退が問題になっています。木々が立ち枯れして白骨化しているという。

大台ケ原.jpg
見えるでしょうか。山肌が剥き出ていて、木々が白くなっています。
原因は鹿の食害が関係していると言われています。鹿が樹皮を剥がして食べるせいでしょうか。特に大台ケ原は鹿の生息密度が異常に多いそうです。
他にも多雨による土壌の流出、観光客による周辺環境の破壊があります。

各建物で登山マップがありました。日出ヶ岳では晴れた早朝に条件がいいと富士山が拝めるそうです。さらに周辺は紅葉も素晴らしいとか。

ウロウロしていると、バイクのけたたましい排気音が。なんか空吹かししまくってる連中が…。
あのさ、こういう所でなんでブォンブォンしなきゃならないんだ?静かなほうが雰囲気がいいじゃないか。大人数で集まってブンブンいわせててスピード出しまくって駆け回ってりゃ珍走と変わりない。

小腹もすいたので食堂で昼飯。鮎の塩焼き定食をチョイス!1500円。

うまうま言いながらモソモソ食べて大台ケ原を出発。正直な話、ここはバイクで来て風景眺めるというより、登山客用と思ったほうがいいです。
車やバイクで来て、登山して風景を堪能するっていうのが正しい目的だと思います。
だからカップルで来てもどうしようもないぞ。うん

帰りは眺めのいい所で撮影。

ジェベル.jpg
いいねぇ〜

大台ケ原ドライブウェイから.jpg

こんな道路.jpg
後半の道路です。前半とは比べ物にならない。

帰りの悪路地帯は酷く怖いです。対向車来たときはヒヤっとします。
何とか下ってもと来た道へ。途中、白バイもいました。

帰りに道の駅宇多路大宇陀でかぼちゃと梨を買って、帰宅。実はとある理由で時間制限があって、PM5:00までに帰らなきゃいけなかったのです。

ジェベルは周囲のペースに無理してついて行こうとせずに、マッタリゆっくり走るのにちょうどいい。

PM4:40着 走行距離266.2km

現在、大台ケ原では入山規制が考えられているそうですが、そうしたところで鹿の食害は止まりません。鹿を駆除することも考えられていますが、全ての駆除は無理だろうし、あまりにも傲慢すぎます。

何故ここに鹿が増えたのか?それを考えなければ意味がありません。恐らく、広く散りながら暮らしていた鹿が人間の開発が住処まで及び、追いやられて大台ケ原に集まったのではないでしょうか。あくまで推測です。

人間が原因になって人間を苦しめるという事象が世の中に溢れています。動植物に関してもそうです。採りすぎた狩りすぎたで個体数が激減し、慌てて何とかしようとする。

人間は、それが持つ知識に傲慢さが加わったことで、恐ろしい生物になったといえます。
そもそも、自然事物を何とか統制下に置こうとする考え自体が間違っている気がしてなりません。それはもう自然ではないでしょう。

自然と人が相互に支えあって暮らす…っていうのがベストなんですが、もうそれは非常に難しいようです。
昔あった自然の恩恵に感謝して細々と暮らす、っていうことが本当に少なくなったと思います。

大台ケ原はこの先どうなるのか。それは大台ケ原に根付くもの達が知るのみです。
我々にできることは、まず、それを知り、意識すること。そして微力でも行動に移すこと。それだけでも違うのではないでしょうか。それは全ての問題に通じます。
posted by C at 00:21| 奈良 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ツーリングレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

選択

ジェベル250XCを選んだ理由。

1.大容量タンク
2.積載性
3.適度なパワー
4.明るいライト
5.値段
6.オン・オフいける
7.軽い

こんな所です。

1・2はロングツーリングでは非常に助かります。ジェベル250は17リットルも入ります。上手く走れば500kmは無給油で行けるらしいです。
積載性もキャリアが標準装備でなかなかのもの。

3の適度なパワー。そりゃあX4とは比べることはできないですが、Gマジェよりは力強いです。

4の明るいライト。夜間走行で助かります。大きなライトがジェベルのポイントの1つです。

5の値段。売るときは安いでしょうが、買うときは安く買えます。

6のオン・オフ。基本的にジェベルはオフロードツアラーらしいです。しかし、当然オンロードも行けます。道を選ばない、というか突然の悪路にも動じないってのが好印象。

7の軽さ。軽いっていい!!駐車場所を選びません。気軽に乗れるっていう意味もあります。

ただ、電装系が弱いとかチューブタイヤだとか自分のメンテナンス技術上、不安もありますが、何とか乗って行きたいと思います。

少し感じたこととして


始動性が悪い。
出だしが遅い。
マフラー音がノーマルでも大きめ。
99%の確率で車に追い越しかけられる。
中速以降が力強い。
ハンドルロックが別体でメンドイ。
エンブレが強力。

こんな所ですか。
posted by C at 18:47| 奈良 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | デイリーバイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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